一番の難関

IIF.jpg


FileMaker使い歴25年のかりびんです。

今回も読んでいただきありがとうございます。

FileMakerとAccessの違いを知って、仕事も報酬もレベルアップしましょう!



今回は、IIF関数を使ってみるというお話しです。

FileMakerでも一番苦労したところです。

うちの業務システムの仕様で

「得意先の住所と、納品先の住所が同じ場合は、納品先に住所も電話番号も売上データに表示しない」

というものがあります。

データ容量の節約を考えた仕様だと思うのですが、今創っている出荷明細には不都合な仕様です。

特に電話番号がないと、送り状NOをリレーションで持ってこれないので、大ごとです。

FileMakerでも一番苦労したところです。

送り状情報のデータから、持ってくることも考えたのですが、売上と送り状情報のテーブルにリレーションのキーに使えそうなものがありません。


FileMakerでは、次のif関数をつかって得意先マスタからデータを持ってくることを考えました。

If(納品先電話="";得意先電話;納品先電話)

If(納品先住所="";得意先住所;納品先住所)

なので、Accessでも同じことをしようと想い、if関数に当たる関数を調べたらありました。


IIF関数という言うらしいです。


IIf([納品先略称]="",[得意先名マスタ],[納品先略称])


IIF([納品先住所1] = "",[得意先住所マスタ],[納品先住所(計算)])


IIF([納品先TEL] = "",[得意先電話マスタ],[納品先TEL])

これを、更新クエリに仕込んで、実行したら…



できました!!


意外とあっさりできて、ちと驚いてます。

またエラー攻撃に合うかと覚悟してたのですが、結果オーライです!!

だんさんAccessに慣れてきたということでしょうね。


これで、出荷明細についての、必要な情報が全部揃いました。

あとは、14個も作ったクエリが、一連の動作としてちゃんと機能してくれるのかですね。

一個いっこはちゃんと動くので、大丈夫だとは想うのですが、ちと心配です。

その前に自動化について、クエリ以外にもやりたいことがあるので、そちらを片付けます。


◆◇◆◇◆◇◆◇

まだAccessには慣れていないので、ここは違うぞ!というご意見がありましたら、ぜひぜひ教えていただけると嬉しいです(*^▽^*)

FileMakerも自己流でやってきたので、記述に間違えがあれば、ご指摘いただけるととても喜びます(*^-^*)

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